義妹さんの結婚式に参加するために北海道に行って来ました。
冬の北海道は初めてで、想像できない寒さにドキドキしていたのですが、4月並みの暖かさということで、寒さをほどんど感じることはありませんでした。
THE 雪だるまに癒されたり
雪まつりの雪像はこんなに多くの自衛隊の方が作業してくださっているんだと感動したり
思い出話はキリがないので、Wedding Partyについて書きたいと思います
まず、北海道は会費制な事をご存知の方は多くいらっしゃると思いますが、やはりカルチャーショックを受けました
招待状に、会費が記載されていて、
受付で祝儀袋で渡そうとすると、中身を出すように言われました。
そして、渡されたプログラムの中に領収証がありました。
また、席次表を見ると親族は高砂に近く、友人は後方と、全く逆で驚かされました。
私は親族なので、近くで見れて良かったです
ショックを受けた話はこのくらいで。
とても、いいPartyでしたよ
新郎さんは小学校の先生なので、
クラスの生徒達からのサプライズお祝いメッセージビデオがあったり、
先生方のリコーダーの演奏もあって。
内緒といっても、放課後先生方が練習しているメロディーが聞こえていて、
新郎さんは、
「忙しい中、申し訳ないな。ありがたいな」
と、思っていたそうです
また、新婦さんは大学で情報デザイン学科を専攻していたので、
同じ学科の友人たちが作ってくれた、
事実を元に作ったフィクションという、二人の出会いからお付き合いしているところまでの
サプライズムービーのクオリティーが高くて
思わず、
「販売したら買うわ」
と、言ったら、
「じゃあ、(データーを)焼いておきますね」
と、言ってくださいました
新郎さんも言っていましたが、
本当に「多くの方たちのおかげで出来たParty」だと思いました。
ふたりともお幸せにね